戦争と平和
平和になるために戦いをしているの?
自分達が正しいことを証明するため?
争いの火種は
個人から
国から
宗教から
結局無くなることはない
なぜならこの記事に書いたように
すべての人が正しくて
でも
それぞれの正しさが違うのだから
どちらが正しいか白黒つけなければ気が済まない時は
覇権をとるためにやはり争うしかないのだ
“誰もが世界を変えたいと思うが、誰も自分自身を変えようとは思わない。”
これを引用しているものの中には
「人に挨拶するなどの小さいことから始めよう」的な解釈があるけど
今の私はこの記事のように
物事に対して自分が意味付けを変えることだと思ってる
争って勝利して平和を勝ち取っても
それは結局争いであって
平和であるためには
ただ平和でいることなのだ
いつも断言して言ってるけど
そう、私も
【いつも自分が正しい】のだ