神様の憂鬱

神様の代わりにいろいろ経験しています

根拠のない自信

ついていない日があったり

運が悪いことがあったり

悲しいことがあったり

何をやってもうまくいかない

そんなことが続くと

自分に自信が持てなくなることあるよね

 

でもいつも言うように

この世は思い通りにいかないことを経験する世界

 

なんの不満も不安もない世界が

いかにありがたいことであるかを実感できるため

自らあえていろいろな困難があるように

自分の設計図を考えて生まれてきている世界

 

なので

本当の自分は

完璧で

完全で

非の打ちどころがない存在なのだ

だけど比べるものがないとそのことに気づけないのだ

だから脚本の中で自ら不運な役を演じているのだ

 

そしてそんな役を演じることができるような素晴らしい存在である

という自信をもって演じれていればいいのだ

 

自信を持つために根拠は必要なのだろうけど

なんの根拠がなくても自信を持つことは勝手にできるのだ

 

自信とは

自分を信じること

 

自分を信じることが出来ると

周りの人や環境に左右されず

自分をコントロールすることができるのだ

 

 

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