嫌なものは嫌
生理的に合わない人っているよね
ただ声を聞くだけで鳥肌のたつ人
常に人の痛いとこついてくる人
何か話すたびにイラッとさせる人
話した後にニヤッとしてこちらの反応をうかがう人
まぁこの世界は
嫌いなもの好きなもの
美しいものそうでないもの
美味しいもの美味しくないもの
という対比するものがなければいけない世界なので
どうしてもそういう人がでてくるのだけど
よく聞く言葉で
『汝の隣人を愛せよ』とか
『好き嫌いはしちゃいけません』とか
おまけに自分は
『すべては愛でできている』
とか書いてるし
でもわかっていても嫌なものは嫌なのだ―